沿革

2002年4月  『徹底検証!日本型ODA』を発刊。
          著者は中国社会科学院日本研究所研究員・教授、金煕徳、
          訳者鈴木英司。
     7月  『中国人は恐ろしいか!?』を発刊。
          著者は北京大学教授尚会鵬、徐晨陽。
     10月 『日中関係の管見と見証』を
          日中国交正常化30周年企画として発刊。
          著者は中国国際交流協会顧問の張香山、訳者は鈴木英司。
     12月 『尖閣諸島・琉球・中国』を発刊。
          著者は日本大学名誉教授、北京大学客座教授浦野起央。
2004年2月  『毛沢東と周恩来』を発刊。
          著者はトーマス・キャンペーン、訳者は杉田米行。
2005年6月   NPO法人北東アジア交流協会を設立。
2006年2月   シンポジウム「東洋医学の可能性」を開催。
          日中友好会館ホールに120人あまりを集めて行われた。
2007年7月  「内モンゴル環境緑化プロジェクト」を実施
2008年4月  「唐山迂西県環境緑化プロジェクト」を実施

「NPO法人北東アジア交流協会」は三和書籍の出版活動を媒介としながら、学者のネットワークを中心に活動してきているが、今後はさらに他団体とのネットワークを広げていく方針である。